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紅茶のお話

10月20日(日)

県立植物園の「植物と食文化講座」に行ってきました。今回は「紅茶の歴史と味わい方」

で3人の講師の方が教えてくださいました。

内容は

①「雪国紅茶の話」②「国産紅茶の歴史と今」 ③「おいしい紅茶の入れ方」

どのお話も興味深いものがありました。

これまでに受けた講座では、世界の紅茶の歴史や種類などのお話が主だったので別の切り口から面白く聞くことができました。

お茶の試飲では5種類の紅茶を飲みました。

ダージリン 雪国紅茶 ウバ オックスフォードブレンド アールグレイ

それぞれに違いのあるお茶だったのでわかりやすかったと思います。

特に珍しかったのはオックスフォードブレンドで、これはなかなか飲むことのできないお茶でした。

用具が用意されています。講師の先生は250杯も入れなくてはならなかったのでとても大変だったと思います。

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①ダージリンファーストフラッシュです。香りも味も どちらかといえば 日本茶に似ています。
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②雪国紅茶です。香りが外国のものと違うように思います。

 お菓子も付きました。村上と石川県のお菓子です。
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⑤ アールグレイです。 
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紅茶の入れ方の講義です。

お湯は高いところから注ぎます。 アールグレイはお湯の温度は85度位が良いそうです。沸騰させて85度まで冷まします。他の紅茶は沸騰したものを注ぎます。
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ジャンピングしています。沸騰時間が長すぎると気泡が抜けるのでジャンピングの仕方が違ってきます。沸騰時間が重要だと分かりました。
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耐熱ポットの横から茶こしに入れています。
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お湯が線から点に変わったら三度ほど振ります。
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*日本紅茶協会で習った入れ方と基本的には同じですが、微妙に違っています。両方の良いところを取り入れ、自分なりの工夫をするとよいようです。水の温度や軟水、硬水などを研究しなくてはと思いました。

イギリスでは日本のように丁寧ではなく、結構乱暴な入れ方だったと思います。

ホームステイ先のお宅ではティーパックと電気ポットが置かれていて、ポットの中は硬水のためか沈殿物でガリガリでした。

一流ホテルのアフタヌーンティーでもティーハウスでもなぜか紅茶ポットと水が一緒に出てきてびっくりしました。熱かったり濃すぎたら入れろ??ということらしかったのですが、謎です。

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コメント

私も近頃は和紅茶を飲むことが多くなりました。以前は霧島の「紅ふうき」とかお取り寄せでもしないと無かったのに、近頃は「嬉野」や「知覧」などの紅茶も目にします。「知覧」の紅茶も美味しいですよ。コーヒーも紅茶もストレートが好みです。ジャンピング難しいよねえ。上手く入れきらん。

投稿: 農園の妻 | 2013年10月25日 (金) 17時48分

ジャンピングはフレッシュ水道水を高い位置から注ぎいれるとよいそうです。30分以上沸騰させないようにすること。長い時間沸騰していたお湯は水を足してもう一度沸騰させること。水道水に含まれる気泡の具合でジャンピングが違う。というようなコツを教えてもらいました。
我がお店では紅茶の注文が2割くらいです。一番時間と手間がかかるので混雑しているときはとても大変です。

投稿: ごろニャンことMINT | 2013年10月25日 (金) 20時08分

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